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意地と挑発とオリーブオイル【イヴァンEDでベルジャン9】


今回は、軽快に筆を進めることが出来ました。

やっぱりジャンさんリードだと進行もスムーズで、イイですね。

しかもいつもより文章長いし・・・www


*******************


「っおい!なんなんだよ!」
オレは無言でイヴァンを引きずりエレベータに放り込んだ。
「・・・」
このままイヴァンの部屋へ帰ろうかとも思ったが、やめた。
 オレはイヴァンの手を引き、1階の厨房へズカズカと歩いていった。
 ・・・あった。
 オレはお目当てのものを手に取ると、またエレベータに乗り、最上階のオレの寝室へ向かった。

「っうわ!――お前!さっきからなんなんだよ!」
オレはイヴァンの腕を掴むとそのままベッドへ放り投げた。
「・・・」
オレは上着を脱ぎつつベッドに転がっているイヴァンにのしかかった。
「・・・え・・・?」
イヴァンが間の抜けた声を出す。
「・・・ヤろうぜ」
「・・・は?」
「ヤるっつってんだよ・・・」
前回と同様に、電話の受話器を取った。
「・・・ん・・・は・・・ぁ・・・む・・・」
「・・・ふ・・・ぁ・・・お前・・・オレと、ヤりたくねーのかよ・・・ん・・・」
イヴァンの首に手を回してキスをする。噛み付くように。イヴァンの舌を絡め取る。
 無性に、ムカついてた。
 ベルナルドにオレとイヴァンのセックスをバカにされたような気がした。
 ――だったら、聞かせてやるよ。オレの、イイ声をな!
 オレはイヴァンのズボンと下着を同時に下ろし、半勃ちしているイヴァンを咥えた。
「――んっ・・・ジャン・・・」
裏筋を舐め上げ、口に含んだまま先をぐるりと一周舐め回す。奥まで、限界まで咥え込み、喉で締め上げる。
「・・・ふ・・・ぁ・・・っく・・・」
イヴァンが堪えようとオレの頭を掻きむしってくる。
 イヴァンが何をされるのが好きか、もうとっくに知ってる。
少し強く吸い上げると、イヴァンがとうとう我慢し切れなくなった様で、オレの頭を抱え上下に揺すり始めた。
「・・・は・・・っ・・・ジャン・・・ん・・・」
オレはパンパンにはちきれそうになったイヴァンを、口から離した。
「・・・あ・・・ジャン・・・もっ・・・」
イヴァンはもう少ししゃぶられていたかったようだが、オレはオレで次が欲しかった。
 自分も下だけ脱いで、立ち膝の状態でイヴァンを跨ぐ。キッチンからくすねてきた例のものを右手にたっぷり取り、自分の後ろに塗りつける。
「・・・え・・・?何、それ・・・」
イヴァンは少し驚いたようにそれを見ている。
「オリーブオイル」
イタリア料理に欠かせないオイル。まさかこんな風に使うことになるとはな。
「これで、スムーズに入る。・・・んっ・・・ぁ・・・」
そういいながらオレは自分で指を入れた。
 ・・・あぁ・・・ホントに痛くねぇ・・・。
「んぁあ・・・はぁ・・・あ・・・ぁあ・・・」
指を2本に増やし、オレはイヴァンの前に痴態を晒す。イヴァンを見下ろしながら、自分のいいところを探る。
「――あぁ・・・っ!」
 あ・・・、ヤバい。そろそろ、イヴァンを誘い込まないと、こっちが限界きそう・・・。
 オレは指を抜くと、イヴァンをオレの後ろの穴にあてがう。切っ先だけ、ほんの少しだけ、中に入れてやる。
「・・・欲しいか・・・?」
 わかってる。イヴァンはもう、限界が近い。
「・・・ジャン」
「言えよ、欲しいって」
「・・・ぁ・・・」
「言ったら、オレの中、グッチャグチャに、していいぜ・・・」
イヴァンは何も言わずいきなりオレの腰を両手で掴むとぐいっと引き落とし、中に押し入ってきた。
「――ぁああ!」
「――ジャン!っあ・・・う・・・」
イヴァンのものは今にもはちきれそうでドクドクいっていた。
「いきなり、突っ込むなよ・・・」
「・・・ジャン・・・、オレ・・・もう・・・」
「先イったら、殺すかんな」
そう言いつつ、オレはイヴァンを締め上げた。
「――っは・・・ムリ・・・」
イけよ、イヴァン。オレの中でな。
「――っ・・・く・・・は・・・!」
オレの中でイヴァンが一回り大きくなったかと思うと、どくんと波打ち、中に大量の液を流し込んできた。
「・・・ぁ・・・あぁ・・・」
イヴァンの射精の衝撃を腹の中で受けて、俺自身もまた一歩限界へ近づいた。まだ中でイヴァンがドクドク痙攣してる。
「・・・バカ・・・。早すぎ」
「・・・うるせー。今日は、お前が、何か・・・その・・・」
イヴァンがまだ繋がったまま、オレの腰に両腕を回して抱きついてきた。
「何だよ?」
「・・・」
イヴァンはオレの腹に顔を預けたまま、しばらく無言だった。オレの中のイヴァンはまだ萎える気配はなかった。
「・・・このまま、もう一回する」
イヴァンがボソッと言った。
 ふん、だろうな。そうじゃなきゃ、困る。
「いいぜ。オレにいい声、上げさせろよ」
 ・・・ありがとよ、ベルナルド。今日はイヴァンと快楽の海に溺れることにするよ。
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ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラッキードッグ1 LD1 ベルジャン イヴァジャン

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