twilog まり(@mrmlmary)

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バカ!イヴァン!!【イヴァンEDでベルジャン1】

 ダウンタウンにあるイヴァンのボロアパート。鍵を閉めた音の後、イヴァンはいつものように急速にさかっていく。オレはいきなり入口のすぐ側の壁に後ろ向きで押さえつけられる。
「うわっ・・・バカ、イヴァン!」
「――我慢、できねーんだよ・・・もう」
 後ろでカチャカチャとベルトをはずす音がする。イヴァンは俺のズボンを下着と一緒に性急におろした。唾液で濡れたイヴァンの指が後ろをなぞる。その感触とこの後を想像してオレの腰がびくっと反応した。初めの頃に比べてイヴァンはかなり手際が良くなった。それでも結局我慢出来なくなって無理やり押し入ってくるのは相変わらずだ。
「んん・・・ぁあっ!」
「・・・くっ」
熱い。痛い。あっ、バカ!すぐ動くなよ。
「・・・っ痛ぇって」
「我慢、しろよ・・・」
お前こそ我慢しろよ、出来ねーくせに。
 イヴァンのファックはいつもこうだ。イヴァンは一体何を求めているんだろう。何を追いかけているんだろう。
 俺たちの関係は、ケンカの延長みたいなものから始まった。お互い意地の張り合いだったような気がする。でも・・・『オレたち、ダチ・・・だよな』そういってイヴァンはオレにキスをした。・・・ダチって、キスしたりセックスしたりするもんだったっけか?
 さっきの痛みが徐々に快感へと変わってきていた。自分の後ろの穴がひくついてるのがわかる。・・・あぁ、イヴァン、またあそこ突いてくんねーかな。
「んっ・・・」
「・・・ここ、か?」
イヴァンがあの快感の源を掠めた。
「――あぁ・・・っ」
遠慮なく声を上げる。そしたらイヴァンは喜んでそこを責めてくるから。
「いい声出してんじゃねーよ、馬鹿野郎っ」
俺の中のイヴァンがどくんっと痙攣して大きく膨張した。
「・・・オレの声で、興奮してろ・・・よっ」
さらに内側を刺激されて、オレはイヴァンを締め上げる。
 オレ達がヤる時はいつもこうだ。お互いが快楽の甘い果実を求めて、手を伸ばしている。その快楽はまるでこの世にひとつしか存在しないような気がして、二人とも我先に手に入れようと競い合っている。そうやってオレ達は絡み合って・・・どちらかが先にその果実を握りつぶして、もう一方がその果汁を浴びる。
「・・・い、イヴァン、・・・ん、も、イく・・・っ」
「・・・くっ・・・、ジャン・・・!」
――オレ達はこれからどうなるんだろう。オレ達はこれからどうするんだろう。
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テーマ : 二次創作小説
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ラッキードッグ1 LD1 ベルジャン イヴァジャン

ベルナルドのロリポップ【イヴァンEDでベルジャン2】

 デイバン市街の一角にあるCR:5の本部。先の抗争で民間のホテルを拠点としたことを教訓に、新たに強固な基地として建設したものだ。
「よぉ、ベルナルド」
「ああ、ジャン。久しぶりだな」
久しぶり、といっても1週間くらいしか経っていないはずだ。ベルナルドはすぐこう言う。
 この本部に常駐しているのはベルナルドといっても過言ではない。ボス・アレッサンドロの居住スペースと、俺たち幹部5人がいつでも宿泊できるように専用の部屋と事務室も設けられている。しかし、ボスはほとんどどこかへ遊びに出かけていて夜は帰ってこない。さらに他の幹部たちも別の場所に隠れ家を持っているため、この建物の寝室を使うことはほとんどない。結果として、ここに新たに作られた電話部屋で真面目に仕事をしているベルナルドが城主のようになっていた。
「イヴァンは一緒じゃないのか?」
「・・・あ・・・、下のロビーでカヴァッリ爺さんにつかまってる」
 オレとイヴァンの関係はすでにイヴァンの馬鹿のせいで他の幹部に知られていた。しかも、オレ達は一緒にシノギを廻しているので、いつも一緒にいると思われているのだ。まぁ、実際にほとんど一緒にいるんだが。
 オレはどかっと高級そうなソファに腰を下ろした。きっとこれはベルナルドがどこかの家具屋にオーダーメイドしたヤツだろう。『最高のものを、少しだけ』それがベルナルドだ。
「・・・少し、休憩でもするかな」
そういってベルナルドは引き出しからロリポップを取り出して、こちらのソファに歩いてきた。
「あ、いいな。それちょうだい」
オレも、甘いものがほしくなった。人のものはなぜかいつもおいしそうに見える。
 ベルナルドはソファの前まで来ると、オレを見下ろしながらロリポップの紙を剥がした。
「お、グラッツェ」
ベルナルドはそのロリポップをオレの口元まで持ってきた。当然オレに向けられたものだと思って食い付く。だが、ベルナルドはロリポップのスティックを離そうとしない。オレは少し首を伸ばしたままそれを舐めることとなる。一度含んだそれから口を離す。しかし、ベルナルドは動かない。
「・・・」
俺はまたそれを口に含む。また、口を離す。それでも、ベルナルドは動かない、全く。
「・・・ん・・・」
今度はそれに舌を伸ばして舐めてみた。それをしゃぶりながらベルナルドを見上げる。ベルナルドは、やはり動かない。何も言わない。だだ、眼鏡の奥の瞳がじっとこちらを見ている。
 ・・・ベルナルド?
 ふと、この十数年間で係わった女たちのことが思い浮かんだ。・・・そうだ、今、このロリポップがキャンディーである必要はないのだ。そう、例えばジェラートでもアイスキャンディーでもいいのだ。
「・・・ん・・・、ベル、ナルド・・・」
それでも、オレはこのロリポップをしゃぶることを止められなかった。気づいてはいけないことに気づいた、ということをベルナルドに気づかれるのは・・・危険な気がした。
 これは、無言の、・・・共犯の誘いだ。
 俺は目を伏せ、ただそれを舐め続けた。・・・イヴァンはまだロビーにいるのだろうか。カヴァッリ爺さんとの話が終わったら間違いなくこの部屋に来るだろう。
 ベルナルドの電話部屋には、オレがしゃぶっている音だけが響いていた。いつも頻繁にかかって来ていた電話は、鳴らなかった。
 不意に、ずるっとオレの口からロリポップが引き抜かれた。それはまだ目の前にあったが、俺は次の正しい行動を選択できず、お預けを食らった犬のようになっていた。
「・・・」
「・・・」
俺はベルナルドを見上げ、そしてベルナルドは俺を見下ろしていた。ほんの数秒間、俺たち二人は見詰め合っていた。この空気を、『気づかなかったふり』で切り抜けられるのか・・・?
 突然、乱暴に電話部屋のドアが開かれた。
「おい、ジャン!」
自分の名前を呼ばれて飛び上がるようにドアのほうを見る。
一方、ベルナルドはいつものようにイヴァンに声をかける。
「ああ、イヴァンか。コーヒーでも飲んでいくか?」
そう言ってイヴァンをソファのほうへ促した。
「ジャン」
「え?」
呆けていたオレはベルナルドに名前を呼ばれて、反射的にベルナルドの方に向き直った。それをしっかり確認したかのようにベルナルドはオレを見据えて、そして、あのロリポップをゆっくりと、自分の口に咥えた。
 ――気づかれてる・・・
 急に腹の中が熱くなってくる。気づけば隣にはイヴァンが座っていた。ベルナルドがコーヒーを持ってきた。イヴァンはテーブルの砂糖とミルクに手を伸ばしている。
「お。ベルナルド、オレにもくれよ、ロリポップ」
 内臓が、跳ね上がった気がした。
 ベルナルドはデスクの方へ歩いていき、引出しから新しいロリポップを出して、イヴァンに投げてよこした。ロリポップは歪な放物線を描いたが、イヴァンは難なくキャッチした。オレは、それを見ていた。いや、見せ付けられいたような感覚だった。さっきまで舐めていた感触のある舌から全身へと痺れが廻っていくような感覚。例のロリポップは今、ベルナルドの口の中で行ったり来たりしている。
 気づかれた、んだろう、たぶん。オレがベルナルドの誘いに気づいた、ということを。・・・どうするんだ、これ。どうするんだ、オレ。どうするべきなのか。
 誰も気づいていない。もちろんイヴァンは全く知らない。俺とベルナルドだけだ。二人だけが知っているということがすべての元凶でもあり、またせめてもの幸いでもある。他の誰かが気づくような状況であればそもそもベルナルドは意図を含ませた行動はしなかったはずだ。そしてまた、誰にも気づかれていないからこそ無用な修羅場は避けられている。
「ジャン」
急に呼ばれて俺は顔を上げた。どうやらずいぶん時間が経っていたらしい。そろそろイヴァンも帰るようだ。そうだ、とにかくこの場を離れよう。
「そうだ、ちょうどよかった。イヴァン、証人になってくれ」
ベルナルドがそう言って、立ち上がろうとした俺の前にひざまづいた。そして・・・
「俺の誇りと名誉にかけて、誓う――」
そう言うと、ベルナルドはオレを抱きしめ、頬にキスをした。続けて反対側の頬にも。・・・ゆっくりと、ベルナルドの唇が俺の頬から離れていく。俺の頬にはベルナルドの唇の感触と体温が残った。
「――必ず、俺達のカポに。ジャンカルロ」
 突然の出来事に、俺は反応できないでいた。隣ではイヴァンが目を剥いて驚いている。
「ジャン」
ベルナルドが優しくオレに声をかける。そうだ、返礼を。今のは男同士の心の友情を示す、コーサ・ノストラ伝統の親愛のキスなのだ。オレは慌てて襟を正し、ベルナルドの両頬にキスを返した。
「ああ、ありがとう。ベルナルド」

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風呂嫌いのシャワー【イヴァンEDでベルジャン3】

 気づいたらイヴァンの隠れ家に戻っていた。ベルナルドの部屋からここまで帰ってくる間、オレとイヴァンは無言だったらしい。
 オレはベルナルドの部屋を出てからずっと、考えていた。例の、ロリポップのこと、そして、最後にされた『コーサ・ノストラの伝統』のキスのことを。
 ・・・『コーサ・ノストラの伝統』は、カモフラージュだろう。実に巧妙、且つ、大胆だ。『コーサ・ノストラの伝統』を隠れ蓑に、ベルナルドはイヴァンの前でオレにキスをした。そして、あのキスは、キスしたもの同士でなければわからない感覚を残していた。
 ・・・あんなの、あんな甘ったるいキスが、男同士の心の友情を示す親愛のキスなわけねーだろ。
 『コーサ・ノストラの伝統』のキスが別の意味を持つ全く別の代物であるならば、あのロリポップもまた特別の意味を持ったキャンディーである。オレとベルナルドは、お互いが気づいていることを、もう既にお互いに気づいている。黙殺できるものではないものにされてしまった。・・・いや、してしまったのだ。オレとベルナルドは共犯だ。
 どこで間違った? どこで手を引くのがベストタイミングだったのだ? ベルナルドは巧妙だったのだ。狡猾だったのだ。策士だったのだ。・・・俺のせいじゃ、ないよな?
「おい、ジャン!」
「ん、な、何?」
ボーっとしていたので、どもってしまった。突然腕を引っ張られて部屋の奥へ引きずられる。
「え!? な、何?」
何が起こったのか良くわからない。
「風呂!入るんだよっ。早く服脱げ!」
「は!?何で今、風呂?オレもお前も風呂嫌いなのに。しかも一緒に入ることねーだろーよ」
「うるせー! いいから脱ぎやがれ!」
イヴァンのいつもと違う様子と勢いに押され、オレは素直に従って服を脱ぐことにした。
 熱いシャワーが降り注ぐ。バスタブにはまだお湯がはられておらず、今オレ達を濡らしているシャワーのお湯が溜まっていくのを待つしかなかった。
 おもむろにイヴァンは身体を洗うブラシを持ち上げた。まだお湯も十分にないのだからバスタブは泡も立っていない。そんなもので何をするのか、と思ったら俺の顔を擦ってきた。
「――っ痛ぇ! テメー、何すんだよ!」
「お前の顔、洗ってんだよ」
イヴァン、お前、馬鹿か。ホントに馬鹿だな!
「そんなんで顔洗うヤツがいるか!バカ・・・」
「・・・っ」
もみ合ってブラシに手をかけたとき、イヴァンが目を逸らした。
 ――!! ・・・まさか、イヴァン、お前、・・・気づいた・・・!?
 心臓の鼓動が大きく聞こえる。生唾を飲み込んだ。・・・どうする、ジャンカルロ。
「・・・ッバカにすんな!別に、嫉妬とか、するわけねーだろっ!オ、オレだって親愛のキスくらい、知らねーわけねーだろっ」
「・・・」
二人、降り注ぐお湯の中で黙った。
 ・・・Lucky Dog、やっぱりオレの運は良いらしい。オレは目を細めて、俯いたイヴァンを覗き込んだ。
「・・・ふうん。嫉妬じゃなくて、それで・・・何?」
「何・・・って、何でもねーよ!」
イヴァンが赤くなった。このお湯の熱さのせいではない。オレはイヴァンに顔を近づけて、イヴァンの左手を取って、そしてそれを自分の右頬に置いて、言った。
「洗って。イヴァン」
「・・・」
イヴァンの目を見て、もう一度言う。
「お前が、洗って。・・・イヴァン」
「――!」
イヴァンに、火を付ける。
 イヴァンはオレの顔を両手で挟み、食いつくようにキスをした。乱暴に舌が進入してくる。
「・・・ん・・・っは、イ、ヴァン・・・」
「・・・はぁ、・・・ん・・・」
もう、イヴァンはオレとのキスに夢中だ。オレの下唇を噛んで、また舌を入れてくる。オレの舌の裏を舐め、一度口を離す。もう一度、今度はオレの舌全体を吸い上げる。
「・・・イヴァン・・・」
イヴァンはオレの頬を擦ってから、またキスを再開した。
 イヴァン、こんなバカで、可愛いヤツ、絶対に手放すもんか。

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ジュリオのドルチェとルキーノの説教【イヴァンEDでベルジャン4】

 さて。どうやらイヴァンにはバレていなかったらしい。だがそれは問題が増えなかった、というだけで、問題がなくなったわけではない。
 これから、どーすっかな。
 とにかく1人でベルナルドに会うのはやめよう。と、思ったが、それは無理な話だろう。ベルナルドは幹部筆頭だ。しかもヤツはCR:5の金庫番だ。今までの付き合いも一番長い。イヴァンを除けは最も会う用事のある人物だ。
 しらばっくれるか。・・・そんなこと、続けられるのか?
 いや、やっぱり、オレの勘違いだったのかもしれない。あのロリポップも『伝統』のキスも。・・・まさか。現実を見よう。勘違いだと思うほどオレもガキじゃない。


 数日後、木曜日が来た。木曜日はカポとカヴァッリ爺さん、そして幹部全員が集まる定例の食事会がある曜日だ。
 オレはその日、幹部全員が集まるんだから、オレ1人じゃないんだからと、高をくくっていた。
 いつもどおりに食事会は始まり、終盤へ差し掛かった。食事会の本番は、シェフにとっても俺たちにとっても、食後からといってもよかった。パティシエは、舌の肥えた、しかも大食らいのボンドーネの御曹司のために、毎回美味な大量のドルチェを作っていた。オレ達は思い思いに食後酒や葉巻を味わい、仕事の話を始める。
 今日こそは食後酒だけにしておくかと思ったが、ジュリオの前に運ばれてきたティラミスの載ったパフェを見たら、砂の城の様なオレの意思はすぐに崩れた。
「ジュリオ、いいな、それ。美味いか?」
「あ・・・、ジャンさん、はい。・・・おいしいです。」
ジュリオは超高速でパフェを口に運んでいた。・・・スプーン、小せぇんじゃねえの?
「あの、ジャンさん・・・も、一緒に、食べません・・・か?」
 ジュリオ、お前ホントにいいヤツだな。その言葉を待てたぜ。オレはジュリオの隣の席に移動して、給仕からもらったスプーンで一緒に特大パフェを貪った。
 今日もいつものように自分達のシマの様子を話して終わるものだと思っていた。もうそろそろ仕事の話も終わりという頃に、ベルナルドが胸ポケットから手紙のようなものを数通出して、言った。
「結婚することにしました」
――はぁ!?
「ボス、どうぞ。こちらが結婚式の招待状です」
ベルナルドがまずカポ・アレッサンドロに結婚式の招待状なるものを手渡した。次にカヴァッリ爺さんへ。
「ところで誰と結婚するんだ?俺の知ってるやつか」
「大学のときからの・・・、アナスタシアですよ」
ああ、とカポ・アレッサンドロは合点がいった様だった。
 ルキーノとは握手なんかしてる。
「おめでとう、ベルナルド。家族ってもんは良いもんだぞ。・・・大切にしろよ」
「ああ。ありがとう」
 この場にいる全員に配り終わったあと、ベルナルドは最後にオレの前に来て、白地に金の文字でWeddingと書かれた封筒を持ってきた。
「ジャン」
「あ、お、おめでとう。ベルナルド」
いきなりでびっくりした。でも、おめでたいことには違いない。
「ありがとう」
いつもの優しげな笑顔だ。
「あ、そうだ、ジャン。このあとオレの部屋に来てくれないか」
そう言って、ベルナルドはその白い封筒を手渡した。
「ところで、次期カポには、そういう話はないのか」
「へ?」
突然何を言いわれたのかと思った。ルキーノだった。
「何言ってんの。オレまだ25だぜ、ルキーノ。ベルナルドの歳まで、オレはまだまだ時間があるよ」
「オレはお前ぐらいのときに結婚した」
それはお前が早かったんだろ。いや、早くはないのか。ベルナルドは遅いほうか・・・。
「そっ、そんなこと言ったら、ジュリオだって歳は同じくらいだろ」
「ジュリオは名門ボンドーネ家の御曹司じゃぞ。既に婚約者くらいおるわい」
「――はあぁ!?」
あまりに予想外のカヴァッリ爺さんの発言に驚いてジュリオの方を振り向く。ジュリオは、こちらを見て、いつもと変わらぬ口調でのたまった。
「・・・あ、はい・・・。・・・婚約者、いる・・・そうです」
「何だ!?その他人事のような言い方は!」
「あっ・・・、会ったこと、ないので・・・」
・・・そうなのか?婚約者って、そんなもんなのか?金持ちって、名家ってそういうもんなのか?
 さらにルキーノはニヤニヤしながら続けた。
「そーいや、イヴァンにもロザーリアお嬢様がいらっしゃるしな」
「げっ!」
イヴァンが露骨にオレを巻き込むなと書いてある顔をひくつかせていた。イヴァンのすぐ右側にカヴァッリ爺さんがいるため、イヴァンはそれ以上首を回してオレ達の方に向き直れないでいるようだった。
「ロッ、ロザーリアはまだ13じゃぞ!」
「そーだよ!オレは知らねーよ。ガキは趣味じゃねぇ」
カヴァッリ爺さんもイヴァンもルキーノの振りを躍起になって払いのけようとしている。
「イヴァン、女性というものは、瞬く間に変わるもんだぞ。つい最近まで単なるチビスケだったと思っていた子も、いつの間にか素敵なレディになる」
「そうだぞ、イヴァン」
ベルナルドがルキーノに続く。
「あと5年もしてみろ。ロザーリアお嬢様は18になる。そのときお前は何歳だ?・・・今から大切にしとけよ」
・・・イヴァンは、その時、27だ。今のオレより上だ。
「・・・」
 ジャンカルロ・ブルボン・デル・モンテ、25歳。突然、現実を、突きつけられる。・・・イヴァンの方が、オレから離れて行くかもしれないのだ。

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推定共犯。【イヴァンEDでベルジャン5】

 定例食事会は、ベルナルドの突然の結婚発表によって、いつもより少し延びた。今日もディナーをたらふく食って、なんかもう眠い。ああ、でもベルナルドに呼び出されてたんだ。オレはベルナルドの電話部屋に入った。
「お疲れさん」
「ジャン、お疲れ様」
電話部屋に入ると自分のデスクに寄りかかって、ベルナルドは入口に向いて立っていた。まるで、オレが入ってくるのを今か今かと待っていたかのように。
 ・・・失敗した。食事会でベルナルドの結婚話が出たもんだから、オレはベルナルドとの間の疑惑にすっかり無頓着になっていた。だが、この部屋に入って、すぐわかった。問題は何も解決していない。たとえ、結婚する、と言った男相手でも。
 オレは状況を思い出して、入口から数歩のところで立ち止まってしまった。いつもならベルナルドのデスクよりも部屋の奥のほうにあるソファにどかっと座るはずなのに。
「・・・あ、ベルナルド、結婚、おめでとう」
ますは社交辞令から。
「ああ。ありがとう」
ベルナルドはいつもの優しげな笑顔を向けてくる。
結婚するのに、どうして、ベルナルドは先日あんなことを仕掛けてきたんだ。
 次の言葉が見つからなくて、会話は途切れた。二人の間に沈黙が漂う。
 先にベルナルドが口を開いた。
「ジャン」
ベルナルドが真正面からオレを見据えていった。
「また、ロリポップ、食べる?」
「・・・!」
・・・すぐに、返答できなかった。ベルナルドはオレの反応だけ見ただけで満足したかのように、オレの答えは聞かずデスクの引出し側に回った。そして、引き出しからロリポップを取り出し、包み紙を剥ぐ。ベルナルドが、近づいてくる。
 ・・・くそッ、いい男だな。オレなんかより全然背高いし、30でも小食のベルナルドは贅肉のついていないきれいなスタイルだ。中身ももちろん備わってる。CR:5筆頭幹部。仕事が出来ることはきっと俺が一番よく知ってる。
 ベルナルドが、もう、オレにロリポップを渡せる距離まで来ていた。だが、ベルナルドは渡さない。・・・渡さないのだ。
「舐めて、ジャン」
口の前に突き出される。
 俺がどうしようか決めかねていると、ベルナルドが続けた。
「・・・さっき、即答しなかったことが既に答えだよ。そうだろ、ジャン」
眼鏡の奥から俺を眺めている。ベルナルドには俺はどんな風に映ってるんだろ。・・・嘘がバレてるのに往生際悪くジタバタしてるガキ、ってとこかな。
「・・・ふふ、ジャン。単に飴を舐めるだけだよ。そうだろ?」
そうだ。単に飴を舐めるだけだ。二人の間にあると思われた共通認識は勘違いだったのだ。そういうことにする。
「・・・ん・・・」
オレはおずおずと丸みをなぞるように舌を這わせた。
「ジャン、咥えて」
オレは言われるがまま口に含んだ。口の中に甘い味が広がる。だが、緊張していて、いつものその味を味わう余裕はなかった。
 ベルナルドはスティックを持ったまま、続けた。
「・・・やっぱり気づいてたね、ジャン」
オレは逃げ出したくなって舌の動きを止めたが、ベルナルドに言われた。
「ジャン。そのまま、舐めたまま。続けて」
いつもどおりの落ち着いたベルナルドの声。そんな言葉に従わず、口を離せばよかったものを・・・。オレはまたタイミングを間違った。命令、された、ような感覚だった。
「・・・少し、話をしようか。このままで」
 いつの間にかアリ地獄にはまり込んでいた。いつ足を取られたのか、全くわからない。でも、この感覚が口の中の甘さと同じように美味で、振り切れない。単に飴を舐めるだけの動作とそこに伴う二人の共通認識。ベルナルドは、好きだ、とも、欲しい、とも言わず、オレをいつの間にかここまで引き摺り下ろしたのだ。
 きっとオレとベルナルドの間には、秘密が生まれる。それは、予想以上に甘い衝撃だった。全身に痺れの様な感覚が駆け巡る。
 ・・・イヴァンを、裏切るのか?ついさっき、食事会が終わるとき、イヴァンへの独占欲を自覚したにもかかわらず、自分はのうのうとベルナルドと甘い蜜を舐めあおうとしている。
 オレは、期待しているのか?既に初めから期待していたのか?ベルナルドとの関係が始まるかもしれない、と。

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密約【イヴァンEDでベルジャン6】

「ジャン。ジャンの寝室のカギを渡すよ」
ロリポップを舐める音しかない部屋で、ベルナルドは話し始めた。
「・・・?」
オレの寝室って、どこの?
「ジャン、忘れたのかい?ここ、本部には幹部専用の寝室と事務室が設けられているだろ」
 ああ、そうだ。忘れていた。全く使ったことがなかったからだ。
「ジャンとイヴァンは全くここの寝室を使ったことがないからね。今日の今日までカギさえ持ってなかった、というわけだ」
「・・・」
 オレは黙ってベルナルドが差し出しているロリポップを舐め続ける。ベルナルドの口からイヴァンの名前が出ると、なんだが背中が痒くなるような違和感がある。
「・・・イヴァンも自分用にここに寝室があることは忘れているだろう」
そう言ってベルナルドはズボンのポケットからカギをひとつ取り出した。
「これは、ジャンの寝室のカギだ」
そういってオレの耳元でカギをチャラチャラ鳴らした。
「今日はイヴァンと2人でこの寝室に泊まってほしい」
「・・・」
・・・普通だ。あまりにも当たり前のことを言われて、拍子抜けした。オレとイヴァンはほとんど寝食を共にしている。今日もここに泊まるなら、そりゃあ一緒の部屋だろう。でなければイヴァンが拗ねる。
 もっと、・・・無理なことを要求されると思ったんだけど。やっぱオレが自意識過剰なだけ?オレだけが期待してたのか?いや、ベルナルドはさっき明確に言った。『やっぱり気づいていたね』と。
 オレはベルナルドの真意を掴めないでいたが、ベルナルドは構わず続けた。
「部屋に入ったら、いや、休む前には、部屋の受話器を外しておくんだ」
「・・・?」
なんで?オレはベルナルドの指示の意図がわからなかった。ベルナルドはオレを見つめて言った。
「オレがジャンの部屋に電話をかけ続けたりしたら、困るだろ?」
「・・・」
そんなこと、しないだろ、ベルナルド。
 イヴァンの邪魔をしたくて電話をかけてくるのか?嫉妬で我慢し切れなくて?だったら何でわざわざオレにイヴァンと一緒の部屋で寝るようにと念を押すんだ?・・・受話器を外す・・・?・・・電話・・・。
 ――まさか・・・!
 オレははっとして目を見開いた。微笑を浮かべたベルナルドがオレの反応を観察していた。
 ベルナルドが仕掛けた細工にオレが気づいたことを、ベルナルドは確認したようだ。満足したように、ベルナルドはロリポップのスティックを離した。今回のロリポップはオレの口の中に残った。
「今回はキャンディー以上のものがもらえる予定だ」
・・・そうだろうよ。
 オレはこれからオレがするであろうことを想像して体の中が熱くなった。いや、オレ達がするであろうことだ。オレと、イヴァンと、ベルナルドと。
 オレはベルナルドから寝室のカギを受け取った。


「へえ・・・、これが幹部専用の寝室か」
 ドアを開けるとイヴァンはずかずかと部屋の中へ入っていった。イヴァンとオレは本部内の各幹部に与えられている寝室に来ていた。ここはオレ専用の寝室だ。イヴァンにも専用の寝室はあるはずなのだが、オレもイヴァンもその寝室のカギは持っていなかった。
 イヴァンはいつものように部屋の中の不審物のチェックを始める。
「オレも、手伝うよ」
「おう」
オレはイヴァンとは反対側から部屋を回り、ベッドの隣のサイドテーブルに手をかけた。
「後はオレがやるから、イヴァンはバスルームのほう見てくれば?」
「ああ、そうだな」
イヴァンは何の疑問も持たずバスルームへ消えていった。奥から水洗トイレのタンクの蓋をあける音がした。
「・・・」
オレはサイドテーブルの上の電話を見て、・・・ただ見ただけだった。
「なんも無かったよ」
イヴァンがバスルームから戻ってきた。
「そっか」
あったらそれはそれで困る。ここは曲がりなりにもCR:5の本部なのだから。
「お前またロリポップ食ってる」
そう言ってイヴァンはオレの口からロリポップを抜き取り自分の口に咥えた。
 今夜の役者は、そろった。

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ベル【イヴァンEDでベルジャン7】


今回は、グチらせてください。

もう・・・、イヴァンのエロ描写を考えるのは大変でした。
原作ゲームのエロイベントを何度か見返しましたが、

・・・イヴァン、お前、まともにセックスしてねーだろ!

はぁ。
全く参考になりませんでした。

というわけで、
イヴァンのファックへのジャンのツッコミがメインになりました。

イヴァン、お前、精進が必要だよ。
素人童貞だもんな・・・。


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メルセデスかアルファロメオか【イヴァンEDでベルジャン8】


はい。ベルナルドのおやじギャグテイストな下ネタです。

もう・・・書いててテンション下がる。いや!

でも、これを書かなければベルナルドはベルナルドではない、のだ。


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意地と挑発とオリーブオイル【イヴァンEDでベルジャン9】


今回は、軽快に筆を進めることが出来ました。

やっぱりジャンさんリードだと進行もスムーズで、イイですね。

しかもいつもより文章長いし・・・www


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金曜日の朝【イヴァンEDでベルジャン10】


記念すべき?第10話目です。
いつの間にかこんなに長くなってた・・・。
当初の予想では4話くらいで終わるはずで、
チャチャッと書き終わってたはずなのに。

まだ続きます。
以前コメントで12話くらいで完結とか言ってましたが、
この様子では15話はいくような気がします。

いつも拍手やコメント、ありがとうございます。
大変励みになっています。
これからもちびちび書いていきますので、
よろしくおねがいします。


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ジュリオにアイス、ルキーノには金髪を【イヴァンEDでベルジャン11】


ジュリオとルキーノ、再登場です。

私の中でルキーノはノンケの設定なので、
ジャンとの絡みは動かしづらいです。

どのルートでも、私の中では
ジュリオはゲイ、ベルナルドはバイ、です。

いろんな感じ方があるんだな、ぐらいで、
許してやってくださいませ。
すみません。


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犬の躾【イヴァンEDでベルジャン12】


やっとここまで書けました。

実はこの話がずっと書きたかったんです。
年上組み大好き。

あとちょっとで書き終わります。


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姫と下僕【イヴァンEDでベルジャン13】


うpも遅いし、話の展開もゆっくりですみません。
ちょっとダレちゃった感がありますね。

もうちょっとがんばります。


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"J" by J.P since 1930【イヴァンEDでベルジャン14】


ジャンさんがお1人でなさるということで、
久しぶりにジュリオのイベントの見返しました。

え~っと・・・。
ジャンさんは右手の上に左手を添える両手派のようです。
はい。確認したので、間違いないかと・・・。


タイトルですが、アナスタシアがつけていたであろうと
私が想像する香水の名前です。
実在します。

名称そのまま書いて、もし検索なんかに引っかかっちゃったら
えっらいことになるので、アルファベットだけ。

わかる人はわかりますよね・・・。
有名なので。ええ。ベタですとも。

ベルナルドがプレゼントしたんだよ、きっと。
相当高かったらしいから。


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帰る場所【イヴァンEDでベルジャン15】


・・・15話目です。
もう、20話いくんじゃないかと思っています。
まさか、こんなに長くなるとは思ってなかった・・・。

今回は、イヴァンくん、ちょっと男前にしてみました。
ホントは前回と今回を一緒にして1話の予定だったんですけど、
イヴァンのちょっとイイとこを書いてたら、
また長くなっちゃいました。

そして、毎度のことながら、ベルナルドはズルい大人です。
ちょっといい男だから、その分ズルいんだっけか・・・?


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ソファの背【イヴァンEDでベルジャン16】


拍手コメントを下さった方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。

「他ルートで他カプ」のオススメとしては、
作品は『咎狗の血』ですが、
右上にリンクを張ってある【咎狗っ血】のシキルートでケイアキが、
心理描写が凄く良くて、私はいつも読みに行ってます。


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オメルタ【イヴァンEDでベルジャン17】


前回の話とあわせて分量を調節しました。

次回はいつもの1.5倍の長さになります。
調整しても、ムリでした。


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洪水【イヴァンEDでベルジャン18】


・・・長い。長いよ、ベルナルドさん。
これでもだいぶ端折ったんですよ。
これは2つに分けるわけにも行かず、
長いままうpです。

まー、ベルナルドはー、痛くないようにしつつ、
ねちっこーく、濃いーく、エグーく
だと思うんだ・・・。

第1話のイヴァンとは大違いです。
多分あの3倍くらい。


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アリバイ【イヴァンEDでベルジャン19】


次回、最終話です。

描き始めるとき、最終話のエピソードが思い浮かんで、
そこからSSの構想を練りました。

第17話、第18話、第19話は、
当初書く予定ではなかったんですが・・・。

ベルナルドの腹黒さとジャンの狡さが
伝わるといいなと思って書きました。


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罪を抱いた『誓い』【イヴァンEDでベルジャン20】

最終話でした。
ここまで読んでくださった方々、
本当にありがとうございました。

納得していただけましたでしょうか。

こんなんありえない!
ちょっと無理があるんじゃ・・・。
っーか、意味わかんないんだけど。
どんなものでも結構です。
ご感想お待ちしております。


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あとがき【イヴァンEDでベルジャン】

イヴァンEDでベルジャンでは、イヴァンの扱いがあんまりよくなかったですね。
イヴァンEDと言いつつ、これはベルジャンですから!
・・・しょうがないと思ってください。

今回の、一応のテーマは、ちょこちょこ書いてますが、
大人のズルさ、です。

だって、ジャンは25歳、ベルナルドは31歳ですよ。
イヴァンみたいに、純愛で突っ走るだけが恋愛じゃないって分かってるはず・・・!
いろいろ筋の通らないこと、知ってるって。

ラキド本編で、わたし的に理解がすんなりいかなかったのが、
ベルナルドの『花束』と、イヴァンの『ダチ』発言でした。
この2つを一挙解決しようとこのSSを書いてみました。

それから。
実はわたし、ドラマCD全く聴いてないんです。
だから、他blogさんに行ってドラマCDのネタバレ読んだときは
もしかしてネタかぶった!?って思いました。
・・・ベルナルドのテレフォンなんとかですよ。
どうやら、微妙に同じではないようなので、良かったです。

あと。
ジャンたちはきっとカトリックなので、
彼らの思想背景を知るためにウィキにはいろいろとお世話になりました。


現在、次のSSのネタを考え中。
もし何かネタがあったらぜひ教えてください。

ツイッタでもひとりでネタつぶやきしてます。
たまにフォロワーさんがフォローしてくれます。

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「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」に反対します。
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【好きなBL小説】
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もう10数年以上前からのファンです。サイバーフォーミュラの新条直樹から。
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